最新技術を搭載した自動車の廃車はもったいない?

車の技術は年々進化しています。最近ではエコ性能を高めるだけでなく、安全性を標準装備した車や車種が注目されています。

車線の逸脱を防ぐ前方を走っている車との距離が近くなってきたことを知らせる機能、前方に衝突する可能性がある物が現れたら自動でブレーキが作動する機能などが各自動車メーカーで採用されています。

そして今自動運転に関する技術も開発中で近い将来、道路で自動運転を行っている車を見る日も近づいているのです。

そんな最新技術を兼ね備えた車ですが、買い取りに出しても事情により買取をしてもらえないケースも出てきます。たとえば事故に遭ってしまった車です。私たちが想像しているような車の形状が大きく変わってしまう事故だけが、事故車としてみなされるのではないのです。

事故車の定義は車の骨格部分に該当する場所がダメージを受けている、修理されている車のこと言うのです。

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   → 廃車手続きを行ったら自動車としては終わり

そのためたとえば自損事故などで車をぶつけてフレーム部分を修理しただけでも事故車としてみなされてしまいます。

事故車が不利になるのは買取査定に出す時です。事故車の場合見た目は何の問題もなさそうでも、車の内部がダメージを受けている可能性が高く、買い取りを拒否されてしまうケースが多いからです。

これはどんな車でも言えることで通常なら高い値段で買い取りしてもらえそうな最新設備を搭載している車でも、事故車の場合は買取拒否されてしまう可能性が高いのです。

一つの業者だけでなく、他の業者にも買取を拒否されてしまうと、もう廃車にするしかないのかなと考えてしまうかもしれません。しかし最新設備を搭載した車を廃車にするのはもったいないです。あきらめずに業者を探してみましょう。事故車でも買取してくれる業者は必ずあります。